許可製造施設(CMO)
臨床用細胞の分離・培養・増殖・凍結、無菌・エンドトキシン・マイコプラズマ試験、バッチ出荷承認は、関連法令に基づき許可を受けた製造施設が行います。オーセルバイオは業務協約とは別に品質契約(Quality Agreement)を締結し、許可の範囲と責任の所在、細胞の所有権、出荷承認権限、温度逸脱基準、逸脱・回収手順を文書で確定します。
協力医療機関
全国の医療機関からの細胞注文を統合し、採取キットの供給と日程調整、細胞の出庫、コールドチェーン記録、教育と定期点検を担当します。病院は診療と投与に集中し、規制対応と物流・文書管理はオーセルバイオが担う構造です。
研究パートナー
アビンバイオ研究陣を承継した研究所が、非臨床の共同研究、培地比較研究、解凍後生存率研究、製品開発前段階の妥当性検証を行います。大学・研究機関との共同研究も、この研究所を窓口として進めます。
独立した支配構造
オーセルバイオは、病院経営支援(MSO)企業およびクリニックネットワークと資本・運営を分離した独立系バイオテクノロジー企業として設計されています。診療収益と細胞供給事業を構造的に区分し、技術価値評価および将来の株式公開(IPO)審査に備えた体制を維持します。
本ウェブサイトはオーセルバイオの事業紹介を目的とした資料です。株式会社オーセルバイオは2026年8月に法人設立を完了し、現在は本社施設の構築を進めています。掲載している施設・設備の仕様は設計基準であり、最終仕様は施工・検証の段階で確定します。臨床用細胞の培養・品質試験・出荷承認は関連法令に基づき許可を受けた製造施設が行い、オーセルバイオは密封状態の細胞の保管・物流と品質文書の管理を担当します。具体的な協力条件は別途お問い合わせにてご案内いたします。
