設計から検証まで
クリーンルームパネル・天井・ドア、床仕上げ、空調(HVAC)と恒温恒湿機、HEPAフィルターとFFU、差圧設計と温湿度・差圧モニタリング、電気・照明・消防、配管、パスボックスとエアシャワーまでターンキーで提供し、IQ・OQ・PQバリデーションと性能検証成績書までつながります。
これは、オーセルバイオが本社4階の施設を設計する過程で確立した基準をそのまま適用するものです。
拠点規模に合わせた選択
すべての医療機関が大型施設を備える必要はありません。細胞の凍結保管と解凍・投与準備が中心の拠点にはコンパクトなクリーンブースが、検体処理と品質検査も行う拠点にはクリーンルームスイートが適しています。
実施する業務の範囲によって求められる許認可の水準が変わるため、設備仕様を確定する前に事業範囲から一緒に整理します。
施設の法的性格を守ります
密封細胞の保管・出庫のための施設と、細胞を直接処理する施設とでは、求められる許可と設備水準がまったく異なります。オーセルバイオは顧客が実際に行う業務を基準に必要なグレードのみを設計し、過剰投資と規制リスクをともに抑えます。
本ウェブサイトはオーセルバイオの事業紹介を目的とした資料です。株式会社オーセルバイオは2026年8月に法人設立を完了し、現在は本社施設の構築を進めています。掲載している施設・設備の仕様は設計基準であり、最終仕様は施工・検証の段階で確定します。臨床用細胞の培養・品質試験・出荷承認は関連法令に基づき許可を受けた製造施設が行い、オーセルバイオは密封状態の細胞の保管・物流と品質文書の管理を担当します。具体的な協力条件は別途お問い合わせにてご案内いたします。
