まず役割を明確にします
細胞事業は、それぞれ異なる規制と施設を要する複数の領域が重なっています。オーセルバイオは、そのうち自社が責任を負う範囲を明確に切り分けることから始めました。
臨床用細胞の培養・増殖・凍結・品質試験・出荷承認は、関連法令に基づき許可を受けた製造施設が行います。オーセルバイオは、その細胞が密封状態で受け入れられた後、病院で投与されるまでの全区間 — 識別、受入検査、保管、輸送、文書 — に責任を負います。
中央細胞物流・品質管理ハブ
オーセルバイオの施設は、協力医療機関からの細胞注文を統合し、患者と細胞の一致を確認し、超低温で保管したうえで定められた温度条件により病院へ出庫するハブとして設計されています。
検体を直接操作する拠点ではなく、輸送と引継ぎ情報を統制するコントロールタワーである点が、このモデルの核心です。
5つの事業の柱
各領域は独立して運営されますが、細胞の履歴データを共有する一つの体系の上で動きます。
- 細胞治療 研究開発
- 細胞供給・物流
- 細胞保管・バイオバンキング
- クリーンルーム・クリーンブース構築
- 技術標準化
本ウェブサイトはオーセルバイオの事業紹介を目的とした資料です。株式会社オーセルバイオは2026年8月に法人設立を完了し、現在は本社施設の構築を進めています。掲載している施設・設備の仕様は設計基準であり、最終仕様は施工・検証の段階で確定します。臨床用細胞の培養・品質試験・出荷承認は関連法令に基づき許可を受けた製造施設が行い、オーセルバイオは密封状態の細胞の保管・物流と品質文書の管理を担当します。具体的な協力条件は別途お問い合わせにてご案内いたします。
