いちばん若い今日の細胞を保管します
細胞は時間の経過とともに老化が進みます。いま採取して凍結保管した細胞は、将来必要になったときに今日の状態のまま使用できます。オーセルバイオは協力医療機関からの患者細胞保管の需要を受け、長期保管サービスを運営します。
多段階の保管体系
製品特性と保管期間に応じて温度区分を分けて管理します。検疫・隔離対象と出荷承認済み製品、自家細胞と他家細胞、正常品と返品・温度逸脱品は、それぞれ物理的に区分して保管します。
- 気相(Vapor Phase)液体窒素保管タンク
- -80℃ 超低温フリーザー(主装置+非常用バックアップ)
- -20℃ フリーザー / 2〜8℃ 医療用冷蔵庫
- タンクごとの独立温度モニタリング・扉開放警報
- 酸素濃度低下検知器・強制換気設備
- UPS・非常用発電の接続、24時間リモート監視
保管契約と責任範囲
保管期間、保管料、患者の要請による出庫手順、保管契約解除時の取扱い、事業承継時の細胞移管まで契約書に明記します。細胞の所有権が採取の瞬間から最終投与までどのように維持されるかを文書で確定したうえで、保管を開始します。
本ウェブサイトはオーセルバイオの事業紹介を目的とした資料です。オーセルバイオは現在、法人設立および施設構築の手続きを進めており、掲載している施設・設備の仕様は設計基準であり、最終仕様は施工・検証の段階で確定します。臨床用細胞の培養・品質試験・出荷承認は関連法令に基づき許可を受けた製造施設が行い、オーセルバイオは密封状態の細胞の保管・物流と品質文書の管理を担当します。具体的な協力条件は別途お問い合わせにてご案内いたします。
